bank128_128太陽光発電システムは、安くなったとはいえ100万円以上はかかる投資です。車一台分の費用が掛かることから、自動車ローンと同じように太陽光発電ローン(ソーラーローン)があるのも当然なのです。

初期費用がないから、貯まるまで待とうは間違い!?

太陽光発電の場合は、時間が経てばたつほど、電力会社に売る売電価格は下がり、補助金はなくなる、という構造になっています。

普及が進めば進むほど、補助金や売電価格などは引き下げられるのは当然と言えるでしょう。

「でもお金がないんだからしょうがないじゃん。」

と考えている人におすすめなのが太陽光発電ローン(ソーラーローン)なのです。

太陽光発電ローン(ソーラーローン)とは

太陽光発電ローン(ソーラーローン)は、その名の通り太陽光発電システムの導入に必要は費用を銀行などの金融機関が融資してくれる仕組みです。

多くの場合は、最長10年での借入ができるため、節約できた光熱費分や売電収入の中から支払いをしていく形を取ります。

太陽光発電ローン(ソーラーローン)は売電収入というものが見込めるため、自動車ローンなどの他のローンと比較してかなりの低金利で利用できるのです。

また、住宅購入時に住宅ローンと同じ金利で利用することができる太陽光発電ローン(ソーラーローン)なども登場するなど、かなり一般的になってきていると言えるのです。

太陽光発電ローン(ソーラーローン)の一例

※2014年6月時点

イオン銀行「ソーラーローン」

  • 金利2.70%(保証料込み・固定金利)

西日本シティ銀行「NCB太陽光発電ローン」

  • 金利1.6%(保証料込み・変動金利)

静岡銀行「しずぎんソーラーローン」

  • 金利1.975%(保証料込み・変動金利)

と住宅ローンまでではありませんが、自動車ローンなどと比較すればかなり低金利で利用できることになります。

例えば、100万円の借入をイオン銀行「ソーラーローン」で行った場合

15年ローンで毎月の返済額は6762円ということになります。

選ぶ太陽光発電システムによりますが、例えば、100万円の借入をして3.7kWの太陽光発電パネルを設置したとしたら

毎月の節約額は9557円になります。

ローンの支払額よりも、毎月の節約額(光熱費の削減+売電収入)の方が大きくなるのです。

つまり、初期費用が0円だとしても、太陽光発電を導入して毎月家計をプラスにすることも可能なのです。

太陽光発電の初期費用がなくても、太陽光発電ローン(ソーラーローン)を使うことで毎月の家計をプラスにすることができるのです。賢く太陽光発電システムを導入しましょう。