bikkuri128_128太陽光発電の購入を検討しているときに、ビックカメラやヤマダ電機などの家電量販店で、家電を見ているときに太陽光発電のソーラーパネルを見たことがある人も多いのではないでしょうか。しかし、家電量販店で太陽光発電システムを購入するのは一旦待って、まずは太陽光発電を家電量販店で購入するメリットとデメリットを把握しましょう。

太陽光発電を家電量販店で購入するメリット

まず、家電量販店で購入できるメリットについて考えてみます。

実物を見れること

ソーラーパネルの実物が展示してあるのが一番のメリットと言えます。家電量販店の中にも太陽光発電の専門の販売員の方がいるので、実物を見ながら発電効率やメーカーごとの特性などを解説してくれます。当然、パンフレットも用意してあるので、気になるもののパンフレットを持ち帰ることも可能です。

太陽光発電を家電量販店で購入するデメリット

施工業者を選ぶことができない

太陽光発電システムの導入を家電量販店でしても、家電量販店の人が施工をしてくれるわけではありません。

家電量販店が契約した施工業者が一括して下請けで施工を行うのです。

通常の家電量販店1社に対して契約している施工業者は1社だけです。

つまり、最大のデメリットは太陽光発電システムの導入を家電量販店すると施工業者を選ぶことができないことです。その施工業者の強みや弱み、会社規模など説明もないことの方が多いのです。

例えば、一括見積サイトの場合は、複数の業者から見積もりが提示され、複数の担当者とも交渉できます。複数の業者から選ぶことができるというのは利用者にとっての大きなメリットなのです。

しかし、家電量販店の場合は、家電量販店の信頼性だけで決めてしまう場合が多く、業者選びがテキトウになってしまい、後から他の施工業者と比較したら「業者の補償がなかった」とか「忙しくて問い合わせに対応してくれない」とかトラブルになりやすいのです。

メーカーを選ぶことができない

家電量販店の場合は、太陽光発電のメーカーが限定されていることが多いのです。

  • この家電量販店では東芝の太陽光発電しか扱っていない
  • この家電量販店ではパナソニックの太陽光発電しか扱っていない

なんてこともあるのです。

メーカーの選択肢が少ないことに自分で気付ければ良いのですが、家電量販店の担当者は言葉巧みにそのメーカーの中で選択を迫ってくるため、本当にそのメーカーが自分の状況や希望に合っているのか、比較検討をせずに決めてしまうことになりやすいのです。

まとめ

家電量販店で説明を受けるのは良いことですが、購入に関しては、複数の施工業者、複数のメーカーから比較検討できる一括見積サイトなどを利用すると良いでしょう。

家電量販店で実際にパネルを見ながら、担当者に説明してもらって、パンフレットをもらったうえでもう一度家に帰って検討しながら、複数の業者から見積もりを取って、価格や業者のサービス内容も比較して太陽光発電システムを導入することをおすすめします。